静岡市新富町 S様邸
リフォームデザインコンテスト入賞!
日本増改築産業協会中部北陸支部
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【現場担当者(西島)の喜びコメント】
正直いいまして元々耐震目的のリフォームでしたので「デザイン」には全然気が回りませんでした。
現場調査に行き最初は「古いけど立派で味のある家なのにリフォームするのはもったいないな」と思いながらも、調べていくうちに「地震がきたら確かにつぶれてしまう」という心配が大きくなってきました。
ですのでまず「地震がきても持ちこたえられるだけの補強をする」という前提で、「この立派な家の雰囲気をなるべく残そう」という2つの大きな目標を立てました。
その結果、このようなリフォームに「なった」というか「なってしまった」という感じです。
特に珍しい建材を使ったり、高価な材木を使ったりせず、とにかく今の雰囲気に合うものをリフォームに取り入れていこうとした結果が、最終的にお客様に喜んでいただけるリフォームにつながったと思います。
「デザイン」は目先のかっこよさだけではなく「住む人」と「住んできた家」の歴史の延長上にあるということを勉強させていただきました。S様、ほんとうにありがとうございました。 |
玄関ホール
| 玄関は家の顔ですので一番気を使いました。元々あった下駄箱を生かし、ガラス戸をなくした分掛け障子付きの袖壁で奥の収納カウンターを隠しました。温かみのある「ちょうちん」がお客様の心を和ませてくれます。 |
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玄関内側
| ひんやりとした土間にタイルを張りました。つやをおさえた渋めのタイルを四半張りしたことで、ちょっとした温泉旅館のロビーのように落ち着いた感じになりました。 |
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正面外観
| 地震対策のため屋根は「重たい瓦」から「軽いエバールーフ(金属屋根)」に葺き替えました。少しすっきりしてしまいましたので正面の窓を和紙調のサッシに取替え、防犯用の面格子をアクセントにしました。 |
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裏外観
| 正面だけではなく家の裏側もきれいにしました。木製のサッシもすべてアルサッシに取替え、すきま風にも悩まされなくなりました。 |
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建具
| 実は建具はフルオーダーです。といってもそれほど費用はかかってません。オイルステンの塗料で元々の風合いになじませました。 |
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