大工 杉山さん
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オレンジハウスとのつきあいは、もう25年くらいになるね。大工になったきっかけは、親父が大工だったから。仕事は、直接親父に教わった訳では無いから、あまりうるさくはなかったね。親父とは、独立してから2〜3年はいっしょに仕事したけど、自分は自分って感じだったな。もう亡くなったけどね。
オレの場合は、新築とリフォームが半々ぐらいだね。新築だってリフォームだってやることは同じだから、特にこだわっている訳では無いけど、リフォームの場合は多少制約があるかな。間取りとか柱とか、前のを踏まえてやらなきゃいけないからね、リフォームの方がちょっと大変かな。柱を抜くとなると、大事だね。耐震の問題もあるから、静岡は特にうるさいねえ。木造だって、今はコンパネ貼って補強するから、構造的には2バイフォーと変わらないでしょ。木造の場合は、シロアリの問題もあるからね。

リフォームの際には耐震とシロアリ対策は不可欠だね。この家は建ててから25〜30年ってとこかな。柱もちょっと淀んでいるけど、しっかりしてるから大丈夫でしょう。前は、トタンの打ちっぱなしで断熱材も入ってなかったから、断熱入れて、合板貼って、サイディング貼ったら、見違えますよ。誰だって綺麗になれば、うれしいでしょう。
休みの日は、パチンコかな。新築をやる時は、かみさんも弁当とか持って手伝いに来たりするけど、うちは子供がいないから、気楽だよ。
板金工 萩原さん
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仕事は親父から教わったんで、今でも仕事に関しては厳しいですね。甘くはないです。子供の頃から、親父の仕事を見ているもんで、最初は継ぐ気はなかったんだけど、他にやることもなくて、結局は同じ道に入りました。やってみれば、仕事がおもしろいから、やっぱ向いていたんでしょうね。リフォームはゼロからじゃないから、板金の場合、特に経験を積んでいないとだめですね。
最初見た感じだけではどうやっていいか解らないんです。
外見と中身が全然違ってたりするんでね、開けてみないと解らないびっくり箱みたいなもんです。

オレンジハウスの仕事は、屋根・壁がメインで、この屋根はエバールーフって言って金属の横ぶき屋根材なんですよ。きれいでしょ、丈夫で軽いので耐震性も上がります。壁の板金はサイディングを貼ってます。寒い冬にいくら部屋を暖めても、きちんと断熱していない家では、床や壁、窓を伝ってすき間から熱が逃げていくんです。外気に面した壁・床・天井にすき間なく断熱材を入れるのが基本ですね。
新築ならきれいで当たり前だけど、リフォームして古い家がきれいになるのは、完成した時よけいにうれしいですね。工夫して生まれ変わらせるという点では、リフォームの方が面白いかもしれませんね。